FC2ブログ
お知らせ
上海インター情報その他子連れ上海情報等は(続)子供と一緒に楽しもう!(本編)をご参照下さい。

Molly

Author:Molly

ただ今読書中(長男ゴンG6)
*ファンタジーものばかり読むので、毛色の違うお勉強系も読ませてみました。が、「話がつまんな〜い♪」・・・と、なかなか進まず。チャプター毎にクイズがついていて、巻末には出て来た単語の説明まで付いていて辞書要らずで読めます。
Word Smart Junior II, 2nd Edition (Smart Juniors Guide for Grades 6 to 8)


*上海の外文書店にて発見、飛びついて買ってました(涙)。またフィクションだわよ。しかも続き物(涙涙)。
  The Mysterious Benedict Society

ただ今読書中(長男ゴンY6)

LOTR3巻目。2014年夏休み中に読み切り。気に入ったセリフや文章をなぜかポストイットに書き写し、そのページ毎に本の上部分に貼付けちゃったりして、スゴイ事になってます。今やLOTRはゴンのバイブル的存在(汗)。
The Return of the King (Lord of the Rings 3 Collectors)

ロミジュリ、ジュニア版。
Romeo and Juliet (Shakespeare Stories)

ハムレット、ジュニア版。
Shakespeare Shorts: Hamlet

同じくジュニア版シェイクスピアシリーズのオセロ。このシリーズとっても薄くて簡単なので小学生中高学年にはおすすめかも。各ストーリーの巻末に、悲劇(喜劇)のポイントとなる要素と、シェイクスピアとグローブ劇場についての説明が見開き2ページでさらっとまとめて書かれています。
Shakespeare Shorts: Othello

ジュニア向けシェイクスピア作品シリーズ。ページ数も60数ページで簡単なので3、4年生ぐらいから読めます。
Shakespeare Shorts: Henry V


パーシージャクソン4巻目。
Percy Jackson and the Battle of the Labyrinth

またまたパーシージャクソン・シリーズ、第三巻。
Percy Jackson & the Olympians #3 - The Titan's Curse


ヒープ一家の7番目の息子、セプティマスが生まれて亡くなったと告げられ助産婦が連れ去ってしまった日、父のサイラスは林の中で包まれた赤ん坊の女の子を拾います。長男ゴン、魔法使い系ファンタジー・シリーズにまたもや足を突っ込んでおります。
Septimus Heap, Book One: Magyk Special Edition



パーシージャクソン・シリーズに再度ハマった長男ゴン、早速本屋で見つけた児童用ギリシャ神話の本を1日で読み切ってました。っていうか。11歳なんだし、キミもうすぐミドルスクールなんだからさ〜、もうちっと大人向けのギリシャ神話の本読もうよ〜(汗)と言いたいぐらい簡単です。次男(8歳)ぐらいが読むのにちょうど良さげなレベルでした。(ちなみにゴンの時はY3でギリシャ神話を授業でやったはずなのに。ギリシャも行ったっちゅーのにヤツめ、覚えてないし!)ギリシャ旅行前に読ませるべき本かも。
Greek Myths (Classic Starts)


新しい学校の同じY6のお友達の間で流行っているというのでパーシージャクソン・シリーズに舞い戻り。半神デミゴッドの男の子の話、2巻目。
Percy Jackson and the Olympians, Book Two: The Sea of Monsters (Movie Tie-In Edition) (Percy Jackson & the Olympians)


ファンタジー大好きゴンですが、お引越や転校も重なって心身ともに読書できる環境下に置かれておらず。ロードオブザリング2巻目はのんびりペースで読み進めております。モスクワのインターの、クラスで取り組んでいた読書記録ブログ更新も読書ペースを早めるのにかなり貢献していた模様です。←(読書記録アップ数が多くなればなるほど自分の名前がブログ内でデカく表示されるのに喜びを感じていたゴンなもんで。汗)
The Two Towers - The Lord of the Rings Part2
自宅でやってます(Y6長男)
今後また受ける予定は全くないんですけれども。念のため学年相応の必須語彙&レベルチェック用。
Cracking the SSAT & ISEE, 2014 Edition (Private Test Preparation)
キッズのお気に入り
子供達の最近のお気に入り。ドバイ→上海行きの飛行機の中で、歌いながら観ていました(汗)。
Frozen(Blu-ray+DVD)北米版 2014


同じくドバイ→上海行きの飛行機の中で観たThe Book Thief.第二次大戦中にナチスドイツ支配下におかれた街でユダヤ人青年マックスをかくまうリーゼルとその養父母一家のお話。養父役のジェフリー・ラッシュ(パイレーツオブカリビアンのバルボッサ役)とルディ役の男の子がめちゃ良かったです。目から涙、鼻から鼻水。
The Book Thief [Blu-ray] [Import]

原書The Book Thief

は小学生高学年でも読めるので、IBスクールPYPのトピックWar and Conflictでも使えそう。

イマージョン教育と第二・第三外国語学習について考える。

今回、5回目の転校にして初めて、
真のイマージョン教育を目指す学校へと
流れ着いてしまった長男。

毎日細かなところで驚きを発見しては、
帰宅後に報告してくれます。


**************


英語メインで中国語も毎日1時間、週5時間は最低でも学習する、という方式は
以前2年生〜3年生の間の1年8ヶ月間ほど
マレーシアのB○KLという英国式インターナショナルスクール
本人も体験済みではありましたが、

今回、本場中国本土での中国語教育は、
マレーシアとは随分と力の入り具合も異なってくるようでして。

クラスに中国人担任と英語圏の担任の2人制、
レベルが11までもに細分化されている中国語レッスンを体験し、
(そして長男、もれなくレベル1からの出直しです)

さらに
クラスメートのほとんどが皆、軽く英・中バイリンガル、
英語圏やヨーロッパ圏の生徒でさえ流暢な中国語を駆使して会話をしたり
文章を自在に書いているところを目の当たりにして、
自らのいままでのだらしなさを
多少なりとも、反省しはじめているようではありました。

中国語学習に関してだけ言うならば、
モスクワの前に、ここ(中国本土)に来たかった〜!・・・と
ついつい思ってしまいがちなワタクシでありますが、

まあ、人生そんなにすべてが上手い事まわるようには
出来ておりません。


ここにたどり着く前に、
世界中を点々とされてこられた先輩方からの貴重な意見や体験談を
たくさん聞かせていただける機会があったからこそ今がある、
といった状態でもあるわけなので、

中国語学習が途中で途切れてしまった面に関しては残念感がある一方で、
やはりこれが我が家の通る道でもあったんだなと、
なんとはなしに納得してしまう自分が居ます。


・・・・・

ところで、一言に「バイリンガル、トリリンガル」と言っても、
それぞれにどの程度以上を「バイ・トリリンガル」と呼ぶのかが、
人や国、時と場所によってそれはもう大きく異なって来るため、
ここでは触れません。

教育に関してもトーシローなので、
単純に、我が家から見たイマージョン教育についての感想文、という程度で
書き留めておきます。



まず、
我が家の子供達はどうにもこうにも、
語学に関する「センス」といったものが見られません。
1聞いたら10推測出来るとか、
物事の違いを敏感に察知して寸分違わず暗記できるとか、
要するに「地頭力」のいい子供、というわけでもなければ
素直で真っすぐに人の意見や指示に従える性格でもなく、
要領が良い訳でもなく。


親の自分も、数カ国語を一応話せる父親のパパでさえも、
「語学センス」というものが今ひとつ欠けているので、
ある意味、仕方の無い事なのかもしれませんが。



よく、「親の能力は関係ない」という書物や記事を目にしますけれども、
ある程度までは関係ない、と同意出来る部分も確かにありますが、

その「ある程度」を超えた先を行けるか否かは、
ごくごく一般的な子供の場合、本人だけの素質だけではどうしても無理があり、
外部の専門家からの手助けがあって初めて、壁を乗り越えていけるのだなと、
長男がSSAT*を受ける事になった時に痛感したわけです。

(*SSAT=セカンダリースクールアドミッションテスト
アメリカの有名私立中学・高校、ボーディングスクール、プレップスクールなどへの出願に
必要な共通試験。
合格/不合格といった結果ではなく、受験生の出来具合が割合%で表示される。
アメリカの大学出願用のSATテストのセカンダリー用の様なもので、
イギリス共通試験のSATSテストとは全く別モノ。
ハーバード等のトップ大学を目指す生徒の多くが目指す、有名プレップスクールへの入学には
このSSATで全体スコアが最低でも90%以上取れていなくては難しいと言われている。らしい。)


我が家の子供達はいたって普通の「及第点キッズ」なので、
学校の勉強と家で日本語の問題集をいくつかさせるぐらいで、
他には学業系の家庭教師はおろか、塾さえも行った事がありません。。
長男は1年生時代にちょろっとクモンにいったのが、
まともな学業系では唯一の経験です。

なので、こんな
「学費だけは高いくせに、おもいきり公立小学校のノリ」のインターの子供が
「私立お受験組」の試験を受けたところで、
太刀打ちできるわけもなく。
あえなく無惨なスコアを苦し紛れにしぼり出し、
結果、自らの至らなさを実感した、というわけです。



正直なところ、親のワタクシでさえ、お恥ずかしいかな
SSATのボキャブラリーセクション、
事前勉強なしに90%以上取れる自信はありません。



英検の場合は最上級の1級でさえ60%程度の正解率だけでも合格ですが、

有名プレップを目指すとなると、←(ウチではどう転んでも、あり得ないです。)

例えるならば、まず最初の足切り時点で
「小学生の時点で、英検1級をほぼ満点、ミス無しで合格するレベル」
を求められ、そこからさらにより高度な特技や特徴を持った子供だけが
厳選される、という構図になっているようなのです。


この壁は、ノンネイティブの両親を持つ子供で、塾も家庭教師もなにもなく、
学校と独学(それも「やっていれば」の話)だけの場合は、相当に高い壁となって
立ちはだかるわけです。




各学科の授業は5、6年生あたりから急に難しくなってきます。
専門用語も多数出現しはじめるので、
この時期にまた1から第二外国語を入れ直して、
その第二言語を第一言語同様にまで引き上げ、
なおかつ専門用語も第一、第二ともに定義もろとも理解し覚える、

・・・そういった器用な事を、
遅れなくソツなくこなしていかなければならないイマージョン教育には、
向いている生徒には良いけれども、
向いていない(すなわち語学センスに欠ける)生徒には、
苦労ばかりで、本来ならば備わらなければならないはずの学科の内容が身に付く以前に
言葉の壁でつまずいてしまう(場合も有る)と思われるのです。



今回、アメリカ式のG2からイギリス式のY3(3年生)に編入した次男は、
学年途中からのイマージョン教育のおかげで、
いままで他の生徒達がすでに済ませてしまった中国語の単元の遅れを取り戻すべく、
毎日ガンガン宿題が出されております。
まあ底辺のレベル1なので、漢字をなぞるとか、語彙カードを覚えるとか、
大して難しいものではないのですが。

そんな底辺レベルでさえ、中国語担当の先生からは、
「皆から遅れた分を挽回するためには自宅で家庭教師を最低でも週二回はつけること」との
お手紙まで頂いてしまいました。
さすがはタイガー・マムズを多数輩出している中国本土だけのことはあります。

(モスクワのインターでは、その学校内で行っている試験だというのに
担任の先生でさえそんな試験の存在をご存知なかったりしたのだが、
最近知り合った中国系のママさんたちは、
皆がもれなくSSATやその他のお受験用試験の存在を知っているという
キアスーな教育ママゴンぶりでした。)



それもまあ、納得はできます。
グループレッスンや学校で出来る事は非常に限られています。
次男にとっては中国語はやった事のない語学なので、
皆に追いつくためにはもちろん家での努力は必須です。


でも、ふと思うんですよ、
このイマージョン教育で、
果たして「語学以外、学業以外の分野では、どれだけ伸びることが出来るだろうか?」とも。。。



大抵の「出来る」お子さん達には
必ず、学校以外の、教育専門家が付いているもので、
今まで見て来た、世間的に「勉強させる良い学校」と言われる学校でさえ、
家庭教師や塾なくして、オールAの生徒さんを、
私はまだ一人も見た事が有りません。

まったく外部の専門家の力添えなくしてやってこられた、というご家庭の場合も
たいがい、よほどご両親が付きっきりでお子さんの教育サポートも他人任せにせずに
ご自分でマメにマメに、大事に大事に、
その都度サポートされてこられた、という場合がほとんどです。

そういう裏事情も少なからず見て来たので、
学校というところももちろん子供達に大いに影響は与えるのでしょうけれども、
学業面に限っては
「外からの学校の評価」というものをあまり信用しなくなってきました。



我が家の子供達は親もビックリするほどに不器用で、
物事をソツなくこなす、ということがありませんので、
ウチの2人には「両言語とも60〜70%ぐらいのなんちゃってバイリンガル」までは
将来めちゃくちゃ頑張れば、なんとか踏ん張れるだろうとしても、

この先、家庭教師もつけずに塾にも行かない状態で
「限りなく100%に近い、90%以上の英語力」を身につけつつ、
なおかつ第二、第三言語さえをも90%以上に引き上げられて、
さらに各学科での学力も90%以上などという、
スーパーハイパーブラボーなキャパは残念ながら持ち合わせていないようなので、

せっかくのイマージョン教育を施す学校にいてさえも、一足飛びではなく、
結局は身の丈にあった、地に足ついた、地味で地道な道を歩まざるを得ない、
ということになりそうです。



また自らが何書いてんだか、意味不明になってきましたが。


2人とも、器用でない分、自らドツボにハマったり苦しんだり、
これからも色々と体験するんでしょうけれども、

それらの苦労なしに要領良く上手に世渡り出来る人間になるよりは、
多少、枠からはみ出してしまった納まりの悪い、不格好な人間でも、
噛めば噛むほど味がでる、スルメのような深みのある人間になってくれれば
いいんじゃなかろうかと、思う次第であります。



そして親としては、せっかく中国本土にいるのだから
今度こそは、もう二度と来ないかもしれない絶好のチャンスを最大限に活用して
国の歴史や文化も何もかも、出来る限り吸収してもらいたい、と願う一方、

また親のワガママで子供達に苦労を強いるような気もなきにしもあらず、
期間も限られているため、
今後も、折に触れては葛藤があるのではなかろうかと予測されるのでありました。。。


とりあえずは「10年継続!」という友人Eさんの言葉を胸に刻んで、
地道にいくべし!!ということで。



関連記事
THEME:海外で育児 | GENRE:育児 | TAGS:

COMMENT

Take it easy...

いきなり上海に来てたのね!近いから、帰省回数も増えるかな。帰国時は連絡してね。
なんか勉強大変そうね。
ゴンちゃん達の母語って英語だよね?とすると中国語は「第一外国語」ね?
やっとピカも中学入学して英語を始めたよ。アルファベットの練習からだけど、いつかゴンちゃんとも英語を交えて話せるかな?
帰国時には一緒に遊びましょ~!
(うちはネコさんを飼って、ほとんど旅行はできなくなってしまったよ。)

Re: Take it easy...

mihhoyさんご無沙汰してます、お元気?
そうそう、近いのは近いんだけど、先立つものが・・・:P
ピカちゃん、もう中学生になってるんだね!早いわ〜。
今度は近いし、長い週末にでもまたぜひ遊びにきてくださいまし。
上海の勢いを肌で感じてみて〜♪

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム
ただ今読書中(次男ショウY4)

パフィン・チョークシリーズのクラシック版。中身はマスマーケット版の安い本と同じですが、挿絵の数がより多くて表紙の絵も素敵です。紙の端部分がわざと不揃いになっていて「昔風の装丁」っぽいのがオシャレ。一日1チャプターで読んでます。
Alice's Adventures in Wonderland (Puffin Chalk)

次男、このシリーズばかり図書室で借りてきます(涙)。
Captain Underpants and the Attack of the Talking Toilets


・・・なもんで、家では課題図書?としてこちらを一日1チャプター音読させております。
このハードカバー・コレクターズ版の良い所は、挿絵が美しくて、しかも、1チャプターが2〜5ページ以内で終わるところ。毎日1チャプター読ませても10分以内で済むのが超便利。ディズニーアニメしか知らなかったワタクシなどにとっても原作のピノッキオの奥深さを改めて認識させてくれた本であります。単語が所々難しいので、親子で一緒に読むのにおすすめ。ミドルスクーラー以上のお子さんだったら一人で読めます。
Pinocchio (Everyman's Library Children's Classics)
ただ今読書中(次男ショウY3)
次男のお気に入りウィンピーキッズシリーズ第8巻。自分でダイアリーを「作る」←(「書く」では・・・?)と言い出すほどの影響力。
Diary of a Wimpy Kid #8 - Hard Luck


相変わらずWimpy Kidsシリーズにばかりハマっている次男を見かねたパパが英語の本屋で「中国にいるならこれを読めっ!」と勧めたのがこちらのマルコポーロ。少年時代に中国に滞在し、フビライ・カーンに仕えていたころなどのマルコポーロの様子も簡単な英語で書かれているのでちょうど2〜3年生レベルに最適。
Who Was Marco Polo? (Who Was...?)
自宅でやってます(Y3次男)
学業面でも相変わらずマイペースすぎる(涙)次男むけ。
Scholastic Success With Reading Comprehension, Grade 2


中身は↓こちらと全く同じ。下が旧バージョン、上は新バージョンです。

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR